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2008年12月

2008年12月19日 (金)

将棋

今年は、久しぶりに将棋に熱中しました。

自分で子供やコンピューターと指すことはもちろんなのですが、プロ棋士の将棋に熱中していました。

主役はもちろん羽生名人。すべてのタイトル戦にフル参戦。7冠を期待していました。残念ながら深浦王位に敗れて今年の7冠の夢はやぶれました。

しかし竜王戦に永世7冠がかかりました。その最終戦が昨日行われ、残念ながら敗戦。自分が負けたかのように悔しく、あそこであの手を指していたらと考えて、昨夜はあまり眠れませんでした。

竜王戦第7局が象徴的だったのですが、羽生名人の将棋を見ていてやきもきしました。

1つめは、踏み込まない事。するどく踏み込める場面があったと思うのですが、踏み込まなかったのか、踏み込めなかったのか。歯がゆい思いです。

2つ目は、優勢な場面から勝ち切れないこと。もちろん、将棋で優勢をキープしたまま勝ち切るのが一番難しいのですが、それをやってのけるのが羽生名人だと信じていました。それだけに残念でなりません。同世代だけに老いを感じてしまうのが、寂しさの原因かもしれません。

とにかく竜王戦第7局で一息つきました。しばらくしたら再燃するかもしれませんが、ちょっと将棋から離れたい気分でもあります。

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